家庭用脱毛器の効果は?効果を高める方法や注意点を解説

「家で手軽に脱毛ができるならやりたいけど、家庭用脱毛器って本当に効果があるの?」という疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からいうと、家庭用脱毛器を使うことで毛が生えるスピードが遅くなる、毛が細くなって柔らかくなる、毛量が少なくなるなどの効果が期待できます。

では、その効果をより高めるためにはどうすれば良いのでしょうか。この記事では、家庭用脱毛器の効果や効果を高める方法、選ぶ際のポイントなどを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

家庭用脱毛器とは

家庭用脱毛器とは、家で手軽に抑毛や減毛を目指せる自己処理方法です。

脱毛にはサロンの光脱毛やクリニックのレーザー脱毛などのさまざまな方法がありますが、サロンに通う時間を作るのが難しい、近くにサロンがない、人に見られるのが恥ずかしいという方には、そういった脱毛よりも家庭用脱毛器のほうが気軽に始めやすいことから高い人気を誇っています。

家庭用脱毛器は自分の好きなタイミングで脱毛ができるのが最大の魅力ですが、1回で脱毛が完了するわけではないので、使用方法や使用頻度を守りながら繰り返し使用していくことが重要です。

家庭用脱毛器は効果ある?

家庭用脱毛器は毛が生えるスピードを緩やかにして、毛を細く柔らかくする、毛量を減らすなどの効果が期待できます。

家庭用脱毛器の効果の出方としては、まず毛が生えてくるのが遅くなってきたと感じるようです。その後も繰り返し使用していくことでだんだんと毛の量が減り、毛が柔らかくなってきたと感じられるようになります。

効果の感じ方には個人差がありますが、家庭用脱毛器は業務用の機械ほどのパワーがないからこそ、効果を実感するためには根気強く、使用方法や使用頻度を守って定期的に使い続けることがとても重要です。

家庭用脱毛器はサロンやクリニックの脱毛に比べると効果が実感できるまでに時間がかかるので、早く効果を実感したい、早めに脱毛を完了させたいといった方にはサロンやクリニックの脱毛が向いているでしょう。また、家庭用脱毛器で完全にツルツルにするのはかなりの時間がかかりますし、照射パワーが弱いので難しいです。産毛も完全になくすくらいに綺麗にしたいという方も、サロンやクリニックの脱毛に通ったほうが良いでしょう。

このように自分の理想によっても効果の感じ方は変わってくるので、どこまで綺麗にしたいかを明確にして、それに合った家庭用脱毛器や脱毛方法を選ぶのがおすすめです。

家庭用脱毛器の効果を高める方法

家庭用脱毛器の効果を高めるためには、保湿が重要です。乾燥して水分量が少なくなり、硬くなった皮膚では、毛の生え変わりのサイクルである毛周期が正常に働かなくなる可能性があります。基本的に脱毛は毛周期に合わせて行うと高い効果を発揮しやすくなりますが、毛周期が乱れていると、せっかく家庭用脱毛器を使用したとしても脱毛効果が出にくくなる可能性があるでしょう。

また、乾燥して肌が傷付きやすい状態で家庭用脱毛器を使用すると、脱毛中に痛みを感じやすくなる、やけどなどの肌トラブルのリスクが高くなるといったデメリットがあります。そういったリスクを避けるためにも、脱毛期間中の保湿は必須といえるでしょう

保湿方法としては、お風呂後等の肌を清潔にした状態で、まず化粧水で肌に水分を補充して整えます。その後に、補充した水分を逃さないように油分のあるジェルやクリームで蓋をするという流れが理想的です。

ボディクリームだけで保湿をされている方も多いですが、それでは肌表面のみの保湿になります。内側に水分を蓄えて肌を柔らかくすると、毛の生え変わりをスムーズにして脱毛効果を感じやすくなるので、最初に化粧水を塗ることが大切です。顔の保湿には力を入れている人も多いですが、脇やデリケートゾーンなどの全身を保湿することを意識してください。

また、脱毛期間中はできるだけ毛を剃らないようにしましょう。自己処理は肌に負担がかかる行為です。自己処理で肌への刺激を繰り返すことで、体を守ろうとして毛が濃くなる反応が現れるリスクもあります。毛を剃るのは脱毛前だけという状態が1番理想的です。

事前に自己処理を行う

脱毛前には必ず自己処理を行うようにしてください。ムダ毛がある程度長いほうが照射の光が当たりやすいのではと思う方もいるかもしれませんが、ムダ毛が長いまま照射をしてしまうと毛根まで光が届かなくて思うような効果が得られないといった事態になりかねません。また、肌表面のムダ毛に光が反応しすぎて、やけどを負ってしまうなどのリスクもあるので、注意が必要です。

自己処理の方法としては、肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめです。自己処理にカミソリを使われている方も多いですが、家庭用脱毛器を使用している期間中は使用を避けましょう。使用期間中に肌を傷付けてしまうと、照射ができなくなってしまいます。傷が付いたまま照射をすると肌トラブルの原因になってしまうため、絶対にしないようにしてください。

また、カミソリでの処理は刃の刺激が強い分、深剃りの状態になりやすいです。深剃りは乾燥や肌トラブルになりますが、埋もれ毛の原因にもなります。埋もれ毛は硬い皮膚の中に毛が埋まっているので、照射しても届かずに脱毛効果が出にくい肌になってしまうのです。

また、除毛クリームや毛抜きでの処理はおすすめできません。除毛クリームや毛抜きはムダ毛を処理しすぎて、家庭用脱毛器の光が反応できなくなってしまう可能性があります。脱毛効果が出やすい肌を作るためにも、肌への負担が少なく適切に処理ができる電気シェーバーがおすすめです。

1週間に1回ほどの間隔で使用する

使い初めの時期は、1週間に1回ほどの間隔で使用すると良いです。家庭用脱毛器はサロンやクリニックの機械よりも、パワーが抑えられています。家庭用脱毛器のパワーでもしっかりと脱毛効果を感じていくためには、こまめにお手入れを行いましょう。

毛が生えるスピードが遅くなるのに合わせて、だんだんと使用ペースを減らしていくと、無駄に照射をすることもなく、適切な間隔で脱毛ができます。家庭用脱毛器で脱毛をする際は、使用頻度にも気を付けてください。

顔に使用する場合はメイクを落としておく

顔の脱毛をしたい場合には、照射前にメイクを落としておきましょう。メイクをした状態だと、照射の妨げになり仕上がりにムラが出てしまいます。クレンジング、洗顔、保湿までしっかりと済ませて、最適な肌状態で照射を行うようにしてください。

家庭用脱毛器を選ぶ際のポイント

自分にあった家庭用脱毛器を選ぶためには、まず家庭用脱毛器について知ることが必要です。ここでは、家庭用脱毛器を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

  • 脱毛方式
  • 照射面積の広さ
  • 照射可能な範囲
  • 照射パワー調整
  • 最大照射回数
  • カートリッジ
  • その他の機能

それぞれのポイントを見ていきましょう。

脱毛方式

家庭用脱毛器には主にレーザー式とフラッシュ式の2種類があります。レーザー式は医療クリニックのレーザー脱毛と同様の仕組みが使われており、痛みが出やすいものの、比較的効果が高いのが特徴です。

フラッシュ式は、脱毛サロンでの光脱毛と同様の仕組みが使われています。レーザー式に比べると効果の出方は緩やかですが、痛みが少なく肌への負担が少ないことと安全性の高さから、家庭用脱毛器はフラッシュ式が多く採用されている傾向です。

どちらも完全に同じ仕組みではなく、家庭用として出力が抑えられていて、一般の方も安全に使えるようになっています。少しでも効果が高いほうが良ければレーザー式、痛みが弱いほうが良い場合はフラッシュ式を選ぶと良いでしょう。

照射面積の広さ

先ほど紹介したレーザー式とフラッシュ式は、仕組みや痛みの違いもありますが、照射面積にも違いがあります。レーザー式は基本的に照射面が狭く、ピンポイントに気になる濃い毛などを重点的に脱毛したい方にはおすすめです。ただ照射面が狭いため、全身の脱毛をしたい方にはあまり向いていません。

フラッシュ式は照射面が広いため、広い範囲の脱毛をしたい方におすすめです。照射面が広いことで当て漏れが少なくなり、お手入れ時間も短縮できます。メーカーによっても照射面の大きさは変わりますので、自分が脱毛したい箇所に合ったものを選ぶのがポイントです。

照射可能な範囲

家庭用脱毛器によって、照射可能な範囲が決まっています。顔の脱毛ができなかったり、デリケートゾーンの脱毛ができなかったりするものもあるので、自分の脱毛したい箇所に対応しているかを確認することが大切です。

照射パワー調整

同じパワーレベルでも、肌状態や毛の濃さによって痛みの感じ方は変わります。初めて脱毛するときは、痛みや刺激に慣れていない状態なので、パワー調整機能があるかどうかも家庭用脱毛器を選ぶポイントになります。パワーが調整できれば、痛みが出やすい最初のうちは弱めに設定して、痛みが弱くなってきたら照射パワーを上げるといった使い方も可能です。

また、肌色を検知して自動でパワー調整をしてくれる家庭用脱毛器も存在します。痛みに弱い方や肌トラブルに不安がある方は、そのような家庭用脱毛器を選ぶのもおすすめです。

最大照射回数

家庭用脱毛器は、機械ごとに脱毛効果を維持できる最大照射回数が決まっています。家庭用脱毛器を買ったら永久的に脱毛ができるというわけではありません。ただ単に本体料金だけでなく、ランニングコストを計算して料金で家庭用脱毛器を選ぶのも1つのポイントです。

カートリッジ

カートリッジとは、家庭用脱毛器の照射部分の部品のことです。この部品を取り替えられるタイプの場合は、最大照射回数が終わっても本体を買い替える必要がなく、カートリッジ部分を買い替えるだけでまた照射ができるといったメリットがあります。

また、家庭用脱毛器によっては、カートリッジを付け替えることで照射面のサイズを調整することが可能です。

脱毛したい箇所によっては、照射面が大きすぎたり小さすぎたりして、思うように脱毛が進まないこともあるでしょう。そういった場合にも、カートリッジが交換できれば簡単に脱毛ができます。専用のカートリッジに交換することで、美顔器としても使えるようになるものもあるので、カートリッジの有無や種類も見ておくと良いでしょう。

その他の機能

家庭用脱毛器によっては、連続照射機能や冷却機能などが付いているため、上記で解説したポイント以外にも注目してみましょう。

1発ずつ当てていく必要があり、なおかつ次の照射まで時間がかかるものはお手入れに時間がかかってしまいます。連続照射機能があれば、脱毛のお手入れスピードが格段にアップするでしょう。

また、冷却機能は、素早く肌への刺激や痛みを軽くしてくれるので、肌トラブルが心配な方にもおすすめです。長く使い続けていくものになるので、機能や使いやすさも考慮しながら選びましょう。

家庭用脱毛器の注意点

家庭用脱毛器は、サロンやクリニックの脱毛とは違い、全て自己責任でのお手入れになります。肌トラブルが出た場合にどのような対応をすれば良いのかなど、取扱説明書等をあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

取扱説明書の通りに使用する

使用方法や使用頻度は機械によって違います。必ず取扱説明書を確認して、使用方法や使用頻度、使用可能部位などをチェックしてからお手入れを進めていきましょう。使用方法などを守ることは、家庭用脱毛器の効果を最大限に高めるためにも重要です。

肌トラブルが起こる可能性がある

脱毛は、少なからず肌に負担がかかるものです。使用方法や使用頻度を守っていたとしても、さまざまな要因で肌トラブルが出る可能性があるので、使用の際には注意してください。

家庭用脱毛器での脱毛は自己責任で、肌トラブルが起きた際にも相談ができません。使用の際には、細心の注意を払って脱毛を進める必要があります。

脱毛後に赤みや火照りを感じる場合は、保冷剤等で冷やしてしっかりと保湿をするなど、事前に肌トラブルが起きたときの対処法を把握しておくようにしましょう。症状が治らなかったり、悪化したりする場合は病院を受診してください。

より脱毛の効果を得るならサロン脱毛がおすすめ

より早く脱毛の効果を実感したい、家庭用脱毛器を使うのが不安という方には、サロン脱毛がおすすめです。業務用の機械なので脱毛器よりパワーがありますし、施術は専門のスタッフが行ってくれます。

脱毛のことから肌のことまで何でも相談できる環境で、肌トラブルが出た場合も対応してくれて安心です。家庭用脱毛器を使っていく自信がない方、早く効果を感じたい方、肌が敏感な方はサロン脱毛を検討してみてください。ここからは、サロン脱毛のメリットについて解説していきます。

プロが施術してくれる

脱毛サロンでは、脱毛のプロが施術をしてくれます。照射漏れなどのリスクが少なく、安心して任せられるでしょう。自分で脱毛することに少しでも不安がある方は、サロン脱毛がおすすめです。

肌トラブルのリスクが少ない

プロのスタッフが肌の状態などをしっかり確認して、照射のパワーなどを調整してからお手入れをしてくれるため、自分で照射するよりも肌トラブルのリスクが少ないです。また、医療機関と提携している脱毛サロンなどは、万が一の肌トラブルにもすぐに適切な治療を受けられます。

手が届きにくい部位も脱毛できる

サポートしてくれる人がいない限り、家庭用脱毛器でうなじや背中を処理するのは難しいですよね。その他にも、膝上の裏や肘上の裏なども、照射するのが意外と難しい箇所です。

家庭用脱毛器でもサロンの機械でも、ただ照射すればいいというわけではなく、機械をしっかりと密着させて照射しないと効果が出にくくなります。サロンなら手の届かない箇所もスタッフが処理をしてくれますし、ムダ毛がまばらに残ってしまう、綺麗に処理ができないといったことがありません。

アフターケアが充実している

脱毛後の肌は乾燥しやすく敏感な状態なので、アフターケアがとても重要です。サロンでは、サロン独自の美容成分が豊富に含まれた化粧水やローション、クリームなどを塗布してくれるところもあり、脱毛後の肌も綺麗に保てます。脱毛と同時に肌も綺麗にしたいという方には、サロン脱毛がおすすめです。

脱毛方法によっては日焼け肌や色黒肌でも施術できる

家庭用脱毛器やサロンの脱毛は基本的に、日焼け肌や色黒肌には効果が出にくいという特徴があります。しかし、サロンによっては日焼け肌や色黒肌でも高い効果が得られる脱毛方法を採用しています。日焼け肌や色黒肌が原因で脱毛器ではあまり効果が得られなかったという人も、サロンに1度相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

あくまで家庭用脱毛器は自己処理の延長上で、家で手軽に抑毛や減毛を目指していくものです。使用方法や使用頻度を守り、根気強く使用をしていかなければ効果は感じられません。

脱毛には自分で手軽に脱毛ができる家庭用脱毛器や、脱毛のプロにお任せできるサロン脱毛など選択肢がたくさんあります。それぞれのメリットデメリットを全て踏まえた上で、自分に合った脱毛方法を選んでみてください。脱毛方法を迷われている方は、1度カウンセリングに行き、脱毛のプロに相談してから脱毛をスタートされるのがおすすめです。

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