除毛クリームでVIOを処理する際の注意点は?正しい使用方法と合わせて解説

除毛クリームを使ってVIOを処理するなら、いくつかの点に気を付けて、正しい方法で処理をする必要があります。除毛クリームは毛を溶かす成分を含むので、誤った方法だと肌トラブルを起こす危険性があるからです。

しかし、正しい使用方法であれば、簡単にムダ毛を処理することができます。この記事では、除毛クリームでVIOを処理するメリットやデメリット、注意点や正しい使用方法などをまとめて解説していきます。

除毛クリームとは

ムダ毛を除去する効果があるのが、除毛クリームです。毛はたんぱく質で構成されていますが、除毛クリームの成分がムダ毛のたんぱく質を溶かします。気になるムダ毛の部位にクリームを塗布して、数分間置いたのちに洗い流す、もしくはふき取るというムダ毛の処理方法です。

クリームを塗布する簡単な方法なので、広い範囲のムダ毛を一気に処理したいときにも重宝します。配合される除毛成分は、皮膚にも若干の負担を与えますので、使用方法には注意しましょう。

除毛クリームでVIOを処理するメリット

ここでは、VIOを除毛クリームで処理するメリットについて解説していきます。除毛クリームでVIOの処理をするメリットは主に2つです。

  • 処理後のチクチク感が少ない
  • 見えない部分も処理しやすい

これらのメリットについて、見ていきましょう。

処理後のチクチク感が少ない

除毛クリームはムダ毛を溶かして処理するため、毛を処理した際の気になるチクチク感もありません。カミソリでシェービングをするとチクチクすることがありますが、それはカミソリの刃で剃ったことによって、毛先の断面が鋭くとがったような状態になるためです。

VIOは毛が太く濃いため、余計にチクチク感を感じやすいですが、そのチクチク感とは無縁なのが除毛クリームです。

見えない部分も処理しやすい

VIO、特にOラインやIラインは自分では見えません。そういった見えない部分も処理しやすいのが除毛クリームです。カミソリや毛抜きなどのアイテムを使う場合だと、ムダ毛が見えなければ上手に処理することはできません。特に、刃物となるカミソリは、見て確認できないままの処理は危険です。

しかし、除毛クリームはクリームを塗るだけなので、自分では見えにくい部分でも、簡単にムダ毛を取り除けます

除毛クリームでVIOを処理するデメリット

除毛クリームでVIOを処理するメリットについて解説しましたが、逆にデメリットにはどんな点が挙げられるのでしょうか。ここでは、除毛クリームでVIOを処理するデメリットについて紹介していきます。

  • 肌トラブルが起こるリスクがある
  • あらかじめ下処理をしておく必要がある
  • 粘膜に触れると痛みが出てしまう可能性もある
  • 長く放置しすぎると危険
  • 独特の匂いがある
  • 毛量の調整ができない

VIOの処理に除毛クリームを使用する前に、それぞれのデメリットについて確認してみてください。

肌トラブルが起きるリスクがある

多くの除毛クリームに使われるのは、美容院で使うパーマ液にも配合されているチオグリコール酸カルシウムなどのアルカリ性化学物質です。メイン成分として活躍をするアルカリ性化学物は、毛のたんぱく質を分解します。

これらの成分が肌にも負担を与えてしまうため、刺激の強さから肌に赤みが生じたりかゆみを感じたり、肌トラブルを起こすこともあります。

あらかじめ下処理をしておく必要がある

除毛クリームはムダ毛が長いままではあまり効果が出ないため、事前の下処理をする必要があります。クリームを塗布する前に、ムダ毛を適度に短くカットしておかなければなりません。そのため、簡単な処理方法ではありますが、下処理の工程が手間だと感じてしまう人も多いでしょう。

粘膜に触れると痛みが出てしまう可能性もある

除毛クリームは、皮膚の薄い部分に塗布することで肌の負担が大きくなってしまいます。特にデリケートゾーンは全身の中でも皮膚の薄い場所なので、Iラインなどの粘膜に触れると除毛成分の影響で痛みが出てしまうリスクもあります。VIOの処理に使う際には注意してください。

長く放置しすぎると危険

毛量には個人差がありますし、毛にも濃い部分と薄い部分があります。ムダ毛が濃い部分を確実に処理したいからといって、除毛クリームを長く塗布したままにしておくと、肌トラブルにつながりやすくなります。

低刺激を謳う除毛クリームの商品だとしても、長く放置しすぎるのは危険です。除毛クリームを肌に長く塗布したままだと、その分だけ肌もダメージを受けてしまいます。長い時間放置したからといって、除毛効果が高まるというわけではないので、適正な放置時間を守って使用するようにしてください。

独特の匂いがある

除毛クリームにはパーマ液の独特の匂いと似た、鼻にツンとくるような匂いがします。チオグリコール酸カルシウムが含まれているのがその理由であり、除毛クリームに欠かせない成分です。最近では匂いがあまりしない除毛クリームもあるので、気になる方はそういった商品をチェックしてみましょう。

毛量の調整ができない

除毛クリームはあくまで一時的に毛を処理するだけなので、脱毛効果はありません。そのため、毛を薄くしたいなどの毛量の調整をすることはできないのです。

除毛クリームを塗った部分の毛は一気に溶けるため、洗い流したらまとめて処理されている状態になります。また、脱毛ではないので、少ししたらまたムダ毛は生えてくるという点にも注意が必要です。

除毛クリームでVIOを処理する際の注意点

除毛クリームでVIOの処理をするメリットデメリットを解説しましたが、ここからは除毛クリームでVIOを処理する際の注意点について見ていきます。注意点は下記の4つです。

  • VIOにも使用して良い商品かチェックしておく
  • 使用前にパッチテストを行う
  • 処理前にホットタオルなどで肌と毛を温める
  • 処理前後には必ず保湿する

注意点を1つずつ解説していきます。

VIOにも使用してよいか商品をチェックしておく

全ての除毛クリームが全身のムダ毛に対応をしているとは限りません。使用可能なパーツが決まっている除毛クリームも多いため、デリケートゾーンにも使用可能か、必ず使う前には確認するようにしてください。特に、デリケートなVIOは使用できない除毛クリームが多いので、注意しましょう。

使用前にパッチテストを行う

除毛クリームは、使用前にパッチテストを行うことで肌との相性を確認できます。特に、初めて使う除毛クリームであれば、自分の肌との相性を確かめておくのが大切です。

パッチテストのワンステップを踏まずに、いきなり肌に使ってしまうと、思いもよらない皮膚のトラブルを勃発させてしまうこともあります。除毛クリームを安心して使うためにも、正しい方法でのパッチテストは欠かせません。

10円玉サイズの少量を使い、ムダ毛処理をする部位の一部、もしくは二の腕などに塗布して、しばらく放置した後に洗い流します。直後と翌日の肌の様子を確認して、問題がなければ広範囲への除毛クリームでのお手入れにトライしてみてください。

普段から肌の敏感な人であれば、パッチテストをして1日だけではなく、2日目の肌の状態を確認して使う方が安心です。

処理前にホットタオルなどで肌と毛を温める

肌への負担を減らして効果を高めるためには、ホットタオルなどを使用して肌を温めると良いです。肌を温めることで皮膚や毛穴が柔らかくなり、除毛クリームが毛の深くまで届きやすくなります。そのままの肌とムダ毛にいきなり除毛クリームを塗るよりも肌への負担も軽減できるため、肌トラブルが不安な方も試してみると良いでしょう。

処理前後には必ず保湿する

皮膚が乾燥していると、肌トラブルが起こりやすくなります。そのため、除毛クリームで処理を行った前後はしっかりと保湿をしておくようにしましょう。肌が敏感な人は、敏感肌用の化粧品やクリームを使用すると良いです。

除毛クリームの正しい使用方法

除毛クリームを使用する際の注意点を理解したところで、除毛クリームの正しい使用方法について見ていきましょう。

パッチテストを済ませて肌に異常がないことを確認した上で、ムダ毛処理をしたい部分に除毛クリームを塗布します。塗る前に肌を清潔な状態にしておくことも大事です。汗などの水分や汚れが付着したままだと、せっかくの除毛クリームの効果も半減してしまいます。

有効成分を毛の根元まで浸透させるためにも、少しだけ厚めにクリームを塗るようにしてください。少なすぎては効果も薄くなってしまうので、過剰な量を塗る必要はありませんが、ほどほどの厚みで塗ることです。

パッケージや説明書に記載された指定時間を守り、ティッシュなどでいったんクリームをふき取った後で、しっかりと洗い流すようにします。洗い流したら清潔なタオルで水分をふき取り、十分な保湿ケアをすることも欠かせません。

VIO脱毛で除毛クリームの使用がおすすめな人は?

VIOの処理に除毛クリームを使用するのがおすすめなのは、面倒な手間をかけることなくスピーディーに、広範囲のムダ毛処理をしたい人です。また、除毛クリームはカミソリで処理をしたときのようなチクチク感がないため、そういった感覚が気になる方にもおすすめできます。

一方で、肌が弱い方や毛量の調整をしたい方、毛が生えなくなる効果が欲しい方には、あまりおすすめできません。そういった方は、サロンでの脱毛を検討してみてください。次の見出しで、VIOをサロンで脱毛するメリットについて解説していきます。

VIOをサロンで脱毛するメリット

サロンの脱毛なら、除毛クリームでの処理と違って毛をなくす、もしくは薄くする効果が得られます。その他にはどんなメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

  • 肌トラブルのリスクが少ない
  • 自己処理の必要がなくなる
  • 希望に添った形や毛量に合わせて脱毛してもらえる
  • スタッフが施術してくれるので安心

それぞれのメリットを解説していきます。

肌トラブルのリスクが少ない

サロンで脱毛するメリットの1つは、肌のトラブルが少ないことです。スタッフは常にお客さんの肌状態を確認して照射レベルを設定し、肌に適切なお手入れを行っています。そのため、肌トラブルが起こるリスクが少ないです。

また、サロンでは施術後にローションやミルクなどで十分な保湿ケアを行ってくれます。スキンケアまで十分に施してくれるので、脱毛後の肌トラブルがほとんどなく、むしろ施術前よりも綺麗な肌になったという人も少なくありません。

自己処理の必要がなくなる

サロンでの脱毛は、毛を成長させる組織にダイレクトにアプローチする方法です。カミソリや除毛クリームなどのような、一時的なムダ毛処理ではありません。

1回で完全に無毛になるわけではないものの、一定の期間をあけながら繰り返してサロンでの照射をしていくことで、確実に毛量を減らしていけます。毛が薄くなっていけば、いずれ自己処理の必要がなくなります。

希望に添った形や毛量に合わせて脱毛してもらえる

サロンでの脱毛の良いところは、デリケートゾーンの脱毛をするときに、毛量の調整や形の調整をしてもらえることです。完全な無毛にしたい人だけではなく、毛の量を減らして全体的に薄くしたいなどのリクエストにも応えてもらえます。

また、サロンではVラインの毛の形も、希望に添ってくれます。Vラインで特に人気があるデザインは、ショーツや水着からはみ出すことなく、自然な形で定評がある逆三角形です。もちろん、完全な無毛状態のハイジニーナなども可能なので、サロンのカウンセリングで相談してみると良いでしょう。

スタッフが施術してくれるので安心

除毛クリームやカミソリなどでの自己処理は、何かとトラブルがつきものです。しかし、サロンでの脱毛は全てスタッフが行ってくれます。

毎日たくさんのお客さんの脱毛を行っているスタッフは、肌のことや毛のことなど、脱毛の高い知識と豊富な経験があるスタッフばかりです。施術の技術力の高さはもちろんのこと、緊張をしないように配慮もしてくれますし、肌に問題の起こらないよう丁寧な対応を心がけてくれます。脱毛のプロフェッショナルとなる、サロンのスタッフに施術をしてもらえるという安心感は、大きなメリットとなるでしょう。

VIOをサロンで脱毛するデメリット

VIOをサロンで脱毛するメリットについて確認しましたが、デメリットについても見ていきましょう。メリットとデメリットを考慮した上で、自分に合った脱毛方法を検討してみてください。

  • スタッフに見られるのが恥ずかしい
  • 事前の自己処理は必要
  • 定期的に通わなければいけない

それぞれのデメリットについて解説していきます。

スタッフに見られるのが恥ずかしい 

脱毛に興味がある人でも、デリケートゾーンの脱毛には抵抗感がありますよね。スタッフに見られるのが恥ずかしいという人は少なくないでしょう。しかし、サロンではできるだけお客さんが恥ずかしく感じないようにさまざまな施策を行っています

例えば、紙パンツを用意して少しずつズラしながら施術を行うなどの方法です。また、スタッフは毎日たくさんのお客さんの脱毛をこなしているため、仕事として処理してくれます。実際の施術でも手際よく進めてくれます。

事前の自己処理は必要

マシンでの照射や施術後のスキンケアはスタッフが行いますが、脱毛では事前にムダ毛の処理を自分で済ませておかなければいけません。自分で確認が難しく手の届きにくいOラインに関しては、サロンでスタッフがシェービングをしてくれるケースがほとんどですが、VラインやIラインは自分である程度処理をしておきましょう。

脱毛前の自己処理にはシェーバーを使うのがマストです。毛の根元を残す必要があるので、毛抜きや脱毛ワックス、除毛クリームなどは使いません。カミソリも肌への負担が大きいので、できるだけシェーバーを使用するようにしましょう。

定期的に通わなければいけない

サロンでの脱毛は完了までにある程度時間がかかるので、定期的に通わなければいけません。1回のサロン脱毛の効果は全体から見ると約20%です。体毛は生えては抜ける毛周期というサイクルを繰り返しているため、そのサイクルに合わせて脱毛を行います。

サロンに通うサイクルは大体2〜3ヶ月に1回で、2年ほど通う必要があるでしょう。毛を薄くしたいだけの人と完璧になくしたい人では、通う期間に違いが生まれますから、サロンのカウンセリングで確認してみてください。

まとめ

除毛クリームでVIOを処理する場合、処理後のチクチク感がない、見えない部分も処理しやすいといったメリットがあります。しかし、同時に肌トラブルが起こるリスクがある、あらかじめ下処理をしておかなければいけないなどのデメリットもあるので、使用する際は気を付けてください。

また、VIOの処理に除毛クリームを使用する際には、VIOに使用しても良い商品か確認する、使用前にパッチテストを行うといった点に注意してください。VIOは特にデリケートな部位なので、他の部位を除毛クリームで処理するときよりも特に気を付けるようにしましょう。

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