正しい脱毛お手入れでツルスベ肌に!

脱毛を行なってムダ毛がなくなればいいと思っている方、多いですよね?

しかしそれだけではもったいない!

どうせなら肌を綺麗にツルスベにしましょう。

脱毛のほとんどが、毛にダメージを与えると同時に肌にもダメージを与えています。

毛が生えてこなくなるほどのダメージを、肌に与えているためしっかりした保湿などのお手入れが必要です。

 

脱毛を効果的にする脱毛前の肌作り、脱毛のダメージを最小限に抑える脱毛後の肌作り、それぞれポイントを押さえて脱毛のお手入れを行なっていきましょう。

 

脱毛施術前の手入れと注意点

手入れ

脱毛前のお手入れですが、まずはなんといっても毛の手入れですね。

毛を剃ってくるように、ほとんどの脱毛サロンで指示されるでしょう。

光等が黒いメラニンに反応するため、できるだけ光が当たる場所を減らして肌へのダメージを抑えるためです。

 

ここでよく使うのがカミソリではないでしょうか。

カミソリは手軽に使用できて、毛を綺麗にカットできるかもしれません。

しかしカミソリは、毛をカットするのと同時に皮膚まで削ってしまいます。

脱毛で肌にダメージを与えるので、そこでおすすめなのが電気シェーバーです。

 

電気シェーバーは、肌の上で毛だけをカットするので肌に直接刃が当たっているわけではありません。毛をハサミで切っているのと同じ原理ですね。

 

絶対にやってはいけないのが毛抜きです。

肌にダメージを与えるだけでなく、毛根から抜き去ってしまうため光を当てても黒いものに反応できず脱毛効果すら失ってしまいます。

 

最悪の場合、毛抜きを行ったところにダメージを与えることによって炎症を起こす場合もあります。

そして脱毛の季節、夏に最も気をつけてほしいことが日焼けです。

脱毛の光が黒いものに反応するため、日焼けをして肌が黒くなると毛の黒さが目立たなくなり、光が分散されるため脱毛効果が弱まってしまいます。

 

日焼けの程度によって、火傷の危険性もあるため脱毛を行えないこともあります。

そのため、絶対に日焼けは避けましょう。

 

脱毛施術後の手入れと注意点

肌

脱毛後は肌が敏感になっており、強い光を当てたことでとても乾燥しています。

まず、肌にダメージを与えることはやめましょう。

擦ったり叩いたりはもちろん、汗を流すような運動や熱いお風呂に浸かるなども避けましょう。

身体を洗う際もゴシゴシとかするのではなく泡で優しく撫でるように洗いましょう。

 

脱毛当日はなるべく湯船には浸からないほうが良いでしょう。

日焼けもNGです。日焼け対策は脱毛前も行いますが、脱毛後はなるべく日焼け止めは使わずに日傘や羽織りものなどで日焼け対策をしてください。

とにかく脱毛箇所を刺激しないことが大切です。

 

そして、強い光を当てることで肌の水分を蒸発させとても乾燥した状態になっています。

そのため、保湿を十分に行いましょう。

ボディミルク、ボディクリームなどなんでも大丈夫ですがたっぷりと保湿できるものを選んでください。

 

乾燥を防ぐだけでなく、肌を柔らかくすることで埋もれ毛が表に出やすくなり、次回の脱毛効果も高まります。

そして脱毛後はすぐに毛が抜けるというわけではなく毛周期に合わせて自然と毛が抜けて生えづらくなります。

 

そのため脱毛箇所の毛が抜けないからといって毛抜きで抜いたりはしないでください。

自然と抜け落ちるのを待ちましょう。

 

万が一、脱毛後に炎症などトラブルが起きた場合、冷タオルで冷やした後それでも引かなければ施術を受けたサロンに連絡してください。

むやみに掻いたり擦ったりすることは絶対にやめてください。

 

脱毛期間中のお手入れと注意点

日焼け止め

日焼けをしないというのは、脱毛効果を高めるためと脱毛後に刺激を与えないようにするためです。紫外線対策は徹底して行いましょう。

 

生理中の場合は脱毛をお断りしているサロンが多いです。

生理中はホルモンバランスの乱れから肌が敏感になっており、痛みを強く感じたり肌荒れを起こしたりしやすくなっている場合があります。

 

また、生理により一時的に毛周期が変わってしまうこともあり効果が表れにくいこともあります。

特にVIOは衛生的な面においても施術は行わないサロンがほとんどです。

 

妊娠中、授乳中についてですがこちらも生理中の理由に似ています。

妊娠中はホルモンバランスがとても乱れやすい時期です。

肌が敏感になり、肌荒れが起こりやすくなったり体毛が濃くなったりする人もいます。

そのため効果が得られにくくなります。

 

そして、母体への影響を考えると妊娠中の脱毛は避けたほうがよいでしょう。

妊娠に気付かず脱毛を行なってしまう場合がありますが、もしそうなったとしても施術が胎児に直接影響があることはありませんので安心してください。

 

しかしながらやはり身体は敏感になっている時期です。

もし炎症などが起きた場合、薬による治療が難しいなどのデメリットがあるため、妊娠中は施術を避けましょう。

授乳中も同様です。授乳中はまだホルモンバランスが安定していません。

 

また、多忙な日々でストレスや精神的にも不安定になっていることが多いため、脱毛に適した時期とはいえません。

授乳中を終えてから、脱毛をスタートしましょう。

 

まとめ

脱毛の効果を最大限に発揮するためには、毛抜きでの自己処理は絶対にやめる、日焼けを避ける、肌を乾燥させないなどの注意が必要です。

脱毛の施術によって肌は乾燥した状態になるので、必ず毎日保湿を行いましょう。

このお手入れを怠ると、脱毛効果が出ないばかりか、肌トラブルにつながりかねません。

 

万が一、脱毛後に炎症など肌トラブルが起きた場合は、冷タオルで冷やすなどの処置をしたら必ずサロンに連絡しましょう。

満足のいく脱毛結果を出すためには毎日の肌のお手入れが欠かせません。

脱毛は長期間かけて行うものです。その間、肌を十分に労わっていきましょう。