中学生の頃の私は、大人になったらきっとキラキラした素敵な女性になっているんだろうと思っていた。
素敵なワンピースを身にまとい、かかとの高いヒールを履きこなして、長い髪をしっかりとコテで巻いて、街中を闊歩する、そんな夢があった。
仕事も憧れのアパレル業界でお客様を接客し、人気販売員になる。そしてもちろん恋も順調で、彼氏は一緒に歩くだけで女子たちが羨望のまなざしを向けるようなそんな人――。

そんな甘い夢を見ていた。

私、佐藤マキは、今年で22歳になる。大学在学中にアパレル業界に就職が決まり、卒業と同時に働き始めた。
しかし、夢に見ていたキラキラ輝くような日々はそこには存在しなかった。
販売員にはなれたものの、私よりもっと可愛らしい人はたくさんいて、雑用ばかりやらされる日々だった。倉庫へ行き、在庫を確認し、品卸しをひたすらする日々。

「アパレル業界って案外、地味な仕事なんだなあ……」

誰もいない倉庫で1人ぽつりとつぶやく。憧れていた自分になれていない。もっと思い描いていた輝くような日々はどこにあるのだろう。
そんなモヤモヤした気持ちのまま、とりあえずなんとなく過ごす毎日は、私をどんどん灰色のくすんだ世界へ誘っていった。
そんな毎日だから、当然、美意識も低くなっていく。肌のケアをする時間も減ったし、毎日欠かさずやっていた脚のリンパマッサージもサボりがちだった。
うまくいかない日々に嫌気がさし、甘いものばかりを口にし、増えていく体重。
理想の自分とはかけ離れている、この生活。自分自身に嫌気が差しつつも、なんとか仕事には行っていた。

ある日。大学を卒業してから3ヵ月ぶりに親友の恵美と会うことになった。
恵美は中学生から仲が良くて、昔から美意識も高く、頭のてっぺんから爪の先まできちんとケアを怠らない完璧な女の子だった。

「マキー! 久しぶり!」

待ち合わせの新宿駅南口に現れた恵美の風貌はまさに私の理想の女の子だった。細くて長い手足に、品のあるシックな黒のワンピースに華奢なサンダルを合わせて、髪を綺麗にひとつに束ねている。メイクにも抜かりはなく、ピンクのアイシャドウと長く伸びたまつげや流行りのリップ、吹き出物ひとつない恵美は、本当に完璧な女の子だった。
一方、私はといえば、社割で買ったセットアップに玄関にあったサンダルをつっかけ、パーマがとれかかって痛んだ髪に、ファンデーションを塗っただけの適当なファッション。
最近太ったせいもあり、すっかり美意識が低くなっているのは自分でもわかっていたけれど、恵美と並んで歩くのは恥ずかしかった。
私たちは、とりあえず積もる話をしようということになり、近くのカフェに入った。お互いにコーヒーを注文し終えた途端、恵美がじっと私のことを見てきた。

「ん、なに?」
「いや、はっきり言って、マキ、変わったなあと思って。マキ、大学時代はもっといろいろ気を付けてたじゃん。メイクもばっちりだったしさあ」

注文したコーヒーが運ばれてきて、私たちはそれを一口飲んだ。

「うん、やっぱりここのコーヒーは美味しい。前にね、彼に連れてきてもらったの」
「彼、かあ。いいなあ、恵美は彼氏とずっと続いてて」
「マキは最近、彼氏いないの?」
「もうずっといないよー」
「作ればいいのに! もっと自分磨きも頑張ってさあ」
「自分磨きねえ……。私、恵美みたいに可愛くないからやっても無駄だよ」
「そんなことないよ! 女の子は磨けば誰でも可愛くなれるって! 私だって肌とか荒れることあるけど、そのたびに早く治すように生活習慣を改めたり、毎日体重計に乗って、少しでも増えていたら、お菓子食べるの止めたり、炭水化物とらないようにしたり、気を付けているんだよ! やっぱりさ、可愛くなるのは努力だと思うんだよね」
「努力ねえ……」
「そう。努力。最近、脱毛も初めてみたんだよね」
「脱毛かあ。いいなあ」
「興味ある?」
「うーん、やっぱり脱毛したら、毛の処理が楽になるのはいいかなあって思う」
「いま私、脱毛に通って5回目くらいになるんだけど、ほとんど生えてこなくなったよ。見てみて、ほら」

そう言って、差し出された恵美の両腕は毛穴ひとつない白くて綺麗な肌だった。

「綺麗な肌……」

思わず呟いてしまった。
恵美は笑って、でしょ? と言う。

「脱毛通うようになってから、毛があんまり生えてこないから、カミソリで皮膚を傷めることもないし、前より肌も綺麗になってきたの」

マキは恵美の透き通るような肌に感動した。そして、ふと、自分も脱毛サロンに通うようになったら、肌が綺麗になって、少しは自信がつくかもしれない、と思った。

「マキも脱毛に興味湧いてきた?」
「うん。でも脱毛サロンって、たくさんありすぎてどこがいいか、わからない」
「私が行ってるところ紹介してあげるよ。ビー・エスコートっていうの」

それが、マキがその後、ずっと憧れていたキラキラした女の子になるきっかけになるとは、まだ誰も知らなかった。

キャンペーン料金が変わることはありますか?

毛の量が多い方や太くて固い毛質の方は、脱毛が終了するまで施術回数が多く必要になりますので、
10回を超える場合、別料金をいただく場合がございます。
ただ10回というのは多くの方が満足する目安です。
その際はきちんとご相談させていただきますので、ご安心ください。

足の脱毛にはどれくらいの回数が必要ですか?

毛深さなどの個人差によって回数は変わってきますが、平均的には、4~6回ほどで自己処理が
楽になってきます。そして、8~12回ほどでムダ毛の心配がいらなくなってきます。
※個人差による毛周期の間隔は2~3ヶ月ですので、およそ10ヶ月~1年以上は
かかるとされています。

10回コースとはどういうものですか?

無制限で10回通えるコースです。お引越し等による店舗の移動も可能なので安心です。
コース終了後は、永久保証のアフターサポートオプションをお選びいただけますので、
じっくり脱毛に取り組みたい方やムダ毛が濃い、量が多い方にオススメです。